新しい技術 skill

新しい診療技術の導入や研鑽

口腔内3Dスキャンの導入

詰め物やかぶせを作る際、今まで型取りをしていたものを歯をスキャニングして デジタルデータを技工所にインターネットにてデーター送信で作れるようになりました。 精度が非常に上がり、型取りが苦手な方にも良報です。
※自費治療が中心です

3Dスキャン

  1. 1歯を削る・形を整える
  2. 2歯のスキャニング
  3. データー転送
  4. 3歯の削り出し:完成
  5. 現物を輸送
  6. 4詰め物・冠を接着

今までの治療

  1. 1歯を削る・形を整える
  2. 2歯の型取り
  3. 3型に石こうをつぐ
  4. 現物を輸送
  5. 4ワックスにて歯型を作る
  6. 5鋳型(いがた)を作る
  7. 6金属を流し込み完成
  8. 現物を輸送
  9. 7詰め物・冠を接着

緑枠歯科医院の工程

オレンジ枠技工所の工程

使用器具と院内研修

講師招聘による院内研修

当院では歯石除去に、超音波スケーラー(歯石除去用具)としてフランス製サテレック社のスプラソンP-MAXを全診療台に装着し使用しています。

技術情報

当院で使用しているスプラソンP-MAXはピエゾ式と呼ばれる超音波スケーラーで、 歯石を剥離・破砕するために超音波発生装置による電気振動を振動子で 機械振動に変換し得られた高振動エネルギーをチップに伝達し、 それで生じる先端の楕円形の微細振動を利用するものです。 効率的に刺激少なく歯を痛めることが少なく治療できます。

  1. 超音波振動したチップで歯石の剥離・破砕
  2. 同時注水によるポケット内洗浄
  3. ポケット内の水と超音波振動により発生した気泡の発生⇔消滅
    の断続的な洗浄によるポケット内や歯根面からの病原菌を含んだプラークの除去

研修情報

当院所属の歯科衛生士の技術向上のため、 日本全国で活躍されているNDL株式会社(ミントセミナー)の代表である長谷ますみ先生に、 当院までご来院いただき感染対策に気を配りながらプライベートセミナーを開催しました。 当院で使用しているスプラソンP-MAXの基礎からより高度な使用のための座学と実習を6時間にわたって行い、 現在日々の診に役立てています。 標準のチップ(治療器具の先端)だけではなく歯の複雑な面にアプローチするための 特殊なペリオチップ(歯周病用)も使い分け使用しています。 患者様の一人一人の奥地の状態に合わせた適切なチップを使用し 専門的に歯周病治療や歯石取り・クリーニングを行っています。 費用は保険の範囲以内ですので従来と変わりありません。

歯周病の専用チップを状態や場所により使い分け

クリックして拡大表示できます。